当社は、軟包装衛生協議会の会員として、食品向けの軟包装材の製造加工にあたり、素材の選択とともに加工施設や加工工程の衛生管理を通して、衛生的な軟包装材を供給することで、お客様の商品の衛生安全に寄与しています。

 「衛生管理自主基準」は、軟包装材の加工ならびに工場の構造設備に関する衛生基準を定めることにより、食品に直接接触する軟包装材の衛生上の適正な品質を確保し、軟包装衛生協議会の定める規定に従って衛生管理のソフト面と構造設備のハード面の二つの側から工場の診断を行い、その結果を認定委員会が審査のうえ一定のレベルに達し、「軟衛協・自主基準認定」の認可を受けました。


財団法人食品環境検査協会による工場診断

●認定制度は、軟包装衛生協議会会員の工場に「認定工場」又は「登録工場」の認可を与えることによって“加工衛生管理自主基準”遵守の徹底を目的とする制度です。

●その認可を申請するためには先ず、食品環境検査協会の工場診断に合格しなければなりません。

●工場診断は、食環協が別に定めるソフト・ハード合わせて44の診断項目に沿って行われ、各項目5点のうち全項目に3点以上の評価を得る必要があります。

診断項目

1.加工衛生管理に関する工場診断20項目(ソフト面)

診断項目のソフト面は、

 1加工衛生管理基準喜の制定と日常管理及びその記録

 2環境管理の実施

 3作業者の衛生管理

を基本とした衛生管理の状況についてチェックされます。

2.工場の構造・設備に関する工場診断24項目(ハード面)

診断項目のハード面は、

 1工場の立地環境

 2工場施設の構造と設備

 3作業所の構造・設備

 4厨房・食堂、便所並びに手洗い所の構造・設備

など工場全体の状況についてチェックされます。

これら44の項目は、それぞれ4〜10のチェックポイントに細分されており、合計247

のチェックポイントが食品環境検査協会によって現場調査のうえ診断されます。